完了書受理
紙の完了書の項目チェック
①「必ずご確認ください」のチェック項目全てが「はい」になっているか確認
※plimoの場合「問い合わせフォームなし」でも受理はOKです。
②日付、御社名、代表者名が契約書と同じ内容で入っているか確認
③印鑑がシャチハタ以外であるか確認。また法人の場合は法人登記印であるか確認
①～③が全て対応されている確認を行い不十分な場合は受理を行ず営業担当へ差し戻す
GMOでの完了書の項目チェック 受理担当 岩本
①「必ずご確認ください」のチェック項目全てが「はい」になっているか確認
※plimoの場合「問い合わせフォームなし」でも受理はOKです。
②御社名、代表者名が契約書と同じ内容で入っているか確認
①、②が全て対応されているか確認を行い不十分な場合は受理を行ず営業担当へ差し戻す
またGMOの場合は日付の記入、印鑑は無くてOKです。
SF（Salesforce）への反映
①完了書の納入商品IDとSFの納入商品IDが一致しているか確認してから処理を行う。相違している場合は受理を行わない。
②新納入商品の「完了書受理日(QC)」へ完了書に記入されている日付、もしくはGMOの署名が完了している日付を入力する。
※plimo、オーダーメイドHPの場合は新納入商品の「BASIC認証●」のプルダウンの「公開（BASIC認証解除）」を選択する
【基本ルール】
- 完了書・納品書は原則としてカラー原本の提出が必須
- FAX／GMO提出： 受理可能（顧客からのFAX送信と確認できる場合に限る）
- PDF／写真データ： 以下の条件を全て満たす場合に限り、業務部長の判断で受理可
2. 証拠（メールまたはLINE）の提出あり
3. 原本は後日提出必須※原則として営業担当へ「例外的に受理ができる」とは伝えないこと。
1. 「必ずご確認ください」の全項目が「はい」になっているか
※plimoの場合「問い合わせフォームなし」でも可
2. 日付の記載があるか
3. 御社名・代表者名が記載された横版印があるか
4. 印鑑がシャチハタ以外か
– 個人：個人実印
– 法人：法人登記印上記4点を満たしていない場合は受理不可、営業担当へ差し戻す。
また、上記に該当しないケースについては業務部長以上が判断。
1. 「必ずご確認ください」の全項目が「はい」になっているか
※plimoの場合「問い合わせフォームなし」でも可
2. 契約書と同一内容の御社名・代表者名が記載されているか上記2点が揃っていない場合は受理不可、営業担当へ差し戻す。
※GMO提出時は、日付記載・印鑑は不要。
1.完了書記載の納入商品IDが、SF上の納入商品IDと一致しているか確認
→ 一致しない場合は受理不可
2.原本提出の有無を反映
– またはGMOで署名完了している日付
4.対象がplimo／オーダーメイドHPの場合：
– 新納入商品の「BASIC認証●」プルダウン → 公開（BASIC認証解除）
5.完了書のデータを「契約書管理」に格納
計上処理
完了書受理済み未計上案件のレポート
下記レポートで案件を確認する
https://genova.my.salesforce.com/00O5F00000
※表示される案件は新納入商品の「完了書受理日QC」に日付がはいっていており、「制作費計上日」が空欄、「制作費チェック」が入っている案件です。
これらは未計上案件となります。
公開状況の確認
plimo、オーダーメイドHP、VIEMO、MediclaDOCーVについては新納入商品の「契約ドメイン」もしくは
「契約サブドメイン」を目視で確認し公開されているか確認を行う
SFへの反映
plimo、オーダーメイドHP、VIEMO、MediclaDOCーV以外については新納入商品の「制作費計上日」について「完了書受理日QC」と同日を入力し、「制作費チェック」のチェックを外す。
plimo、オーダーメイドHPについては公開されていることを確認してから「BASIC認証●」「完了書受理日QC」の遅い方の日付を「制作費計上日」に入力し、「制作費チェック」のチェックを外す。
VIEMO、MediclaDOCーVについては公開されていることを確認してからyoutubeの公開日の日付を「制作費計上日」に入力し、「制作費チェック」のチェックを外す